HOT ! 12代永樂善五郎造（和全）『絵高麗写片口鉢』（永楽妙全極箱）　千家十職 12代永樂善五郎造（和全）『絵高麗写片口鉢』（永楽妙全

12代永樂善五郎造（和全）『絵高麗写片口鉢』（永楽妙全。12代永樂善五郎造（和全）『絵高麗写片口鉢』（永楽妙全極箱。12代永樂善五郎造（和全）『絵高麗写片口鉢』（永楽妙全。本歌同様のびのびとした絵付で、水草と魚が鉄釉で描かれた瀟洒で温かみのある作品です。作は千家十職の永楽家12代和全作ですので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。口辺に金繕い5箇所、ホツレ一箇所写真⑬⑭⑮（赤〇金繕い、青〇ホツレ）がございます。作品が出来てから120年以上経過しております。極め書を依頼された際の覚書（明細書又は領収書のようなもの）が付属されています。極箱。11代保全の長男。嘉永5年頃、洛西御室に窯を開く。明治元年、姓を永楽と改め、同3年帰洛。青磁・金襴手・赤絵・仁清写し、紗文手・交趾などを製す。名～悠(ゆう)　号～妙全。19年間女手で永楽家を支え、16代善五郎を教育す。惺斎宗左の好み物を多く作り、優美な作品を残す。12代永樂善五郎造（和全）『絵高麗写片口鉢』（永楽妙全極箱。お茶事の預鉢や酒肴、菓子鉢など料理や菓子の量に合わせて様々な用途でお使いになれます。重箱　輪島塗　三段　組橋貞夫作。鍾馗と餓鬼。箱は和全の長男14代得全の妻である妙全(悠)が極書しており、蓋表に『絵高麗写片口』、蓋裏に『家父和全作善五郎識』として印が捺してあります。スワロフスキー 馬　置物。18 19 84 タナカ様。金繕いはいずれも古い時代の良質な仕上げがしてあります。Mask Smith氏の作品。深見文紀 漫画織部茶碗。時代の味わいとしてお楽しみください。煎茶 象水注 萬古焼 時代物(K-LC757)。【縁起物】　座敷わらし　人形。差出人は「永楽ゆう」と署名してあります。欧米アンティーク キャリックマクロスレース刺繍チュール パーティー シルクドレス。伊東深水　真筆作品　女性像スケッチ。口径15㎝　高さ10㎝美術家名鑑評価額８００万円▢永楽和全（えいらくわぜん）文政６年(1823)～明治29年(1896)永樂家12代。中国元時代(明時代初期)青磁花瓶。中国鈞窯　菓子噐　箱付き。号～耳聾軒。薄器　鶴蒔絵　中次　岩倉隆斎　山中塗　共箱　無傷。輪島塗　石川堂謹製　卓上膳　五客。慶応2年(1866)、加賀大聖寺藩主前田利極候に招かれ、同地へ赴き九谷焼改良に尽力。江戸時代の秀衝塗　椀。ステンドグラス　ピンクローズのパネル(スタンド付)縦65.3㎝×横47㎝。晩年、洛東高台寺鷲尾町に移り菊渓窯を創始。茶道具 香合インテリア 小物 亀甲紋 蒔絵香合 錫 室町時代から江戸時代初期。清水宗水 金地 住吉 平棗 内梨子地 共箱 輪島塗 住吉蒔絵 茶道具。▢永楽妙全（えいらくみょうぜん）嘉永５年(1852)～昭和２(1927)永楽家14代得全の妻。ラリック　バコントゥ　ベース　クリア　 花瓶。墨■中国墨 品味圓 大清乾隆年製 金山寺住持佛印乃 書道道具 古墨 450ｇ■。得全没後、製作は甥の山本治三郎(のちの15代正全)に任せ、14代永楽を名乗って家業を継続し、作品には「得全」の印を捺し、箱書付には「善五郎」として「悠」の一字の朱印を捺す。宣徳年製緑釉壺。茶道具 古備前 管耳砂金袋 水指 徳川美術館参事 識箱(K-A409)。大正3年、三井高棟より「妙全」の一軸を受ける。隠れキリシタン見込十字架文唐津茶碗 珍しい茶碗です…。金蒔絵の三宝と三つ組み盃のセット　山水紋　松紋　合わせ箱。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社美術家名鑑　美術倶楽部#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#鉢#片口#懐石#預鉢#菓子鉢#永楽#和全#妙全#茶道#絵高麗#古美術#表千家#裏千家#武者小路千家#骨董#千家十職#kyoto#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶席#茶会#茶室