HOT ! 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属） 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属

遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属。小堀宗中が山の字を堂々とした隷書で、その下側に狩野勝川院が里山風景を墨絵で描き、【山里】という画題が付けられております。冨士画賛 狩野雅信(勝川院)画 小堀宗中賛 | 古美術ささき。極札によると、本歌は「小堀蓬雪 狩野尚信」に依るもので、本作はそれを写したものと記されております。中国　中古硯J6 清代　旧麻坑竹節端硯　札付き。『山』の字左下に「宗中」印、画右側に『勝川法眼筆』として「素尚」「狩野」印が上下に捺されております。早稲田大学校歌 、相馬御風作 額装済。極め札は表裏にそれぞれ『小堀宗中翁 狩野勝川院　山ノ一字　里之図（印）』『*小堀蓬雪 狩野尚信　名誉山里一軸之写 己丑（榮仲）』と記されており真筆ということが極められております写真⑦～⑧。真作/石田晃谿（画）前大徳福本積應（賛）/雪月花/三幅対/掛軸Y-577。時代箱蓋表に『山里』と墨書されております。掛軸　小学館発行　複製　川合玉堂筆　銘「渓村春雨」　限定480部　C　8462A。軸先は人工のものではなく天然の素材が使用されております＊写真⑫～⑬。中国　中古硯　清代　火捺紋采端硯。描かれてから約160年経過しておりますので経年変化は多少ございますが、全体の調子は良好です。掛軸　前大徳　雪尾要道筆　一行書　「南無阿弥陀仏」　共箱　C　8467A。写真でご確認ください。掛軸 茶掛け 横幅 小林太玄 賛「一期一会」大徳寺塔頭黄梅院住職 共箱。＊小堀蓬雪～小掘政尹・権十郎・篷雪寛永2年(1625)～元禄7年(1694)＊狩野尚信～江戸時代初期の狩野派の絵師。【美品】白楽天　４２世　聴水洗心忘　掛軸。竹川町狩野家の祖。創価学会　池田大作。慶長12年(1607)～慶安3年(1650)絹本。【貴重】国宝　久隔帖　最澄　掛軸。時代箱。一行軸「茶煙永日香」大徳寺塔頭三玄院住職　藤井誡堂筆　　長谷川寛州極箱。極札付属。掛軸　前大徳　紫野　黄梅院　小林太玄筆　一行書　壷中日月長　共箱　C　8463A。長さ117.5㎝　幅69㎝（表装を含む）▢小堀宗中（こぼりそうちゅう）天明6年(1786)～慶応3年(1867)遠州流8世。一行軸「清風万里秋」大徳寺派萬年山極楽禅寺住職　西垣　大道師筆。小堀政優(まさやす)宗中。茶道具　一行軸「笑而不答心自閑」　高桐院前住職　上田　義山師筆。御先手鉄砲頭。☆創価学会 御本尊☆日蓮正宗 日蓮大聖人 曼荼羅 掛け軸 第66世日達上人。文政11年(1828)小身ながら幕臣に取り立てられて小堀本家を再興した。美品　高田硯　石真作　大硯。遠州流中興の祖といわれ、茶儀に優れたばかりでなく、茶道具全般の鑑識にも明るく、その鑑定、箱書になるものや好みの茶器が現在に伝わる。【美品】和而不流 　文麿　掛軸　額装。茶匠としても江州彦根藩井伊直弼の信頼を得る。西部文浄『雲悠々水潺々』翡翠画賛 茶道具 東福寺 掛軸23101749。▢狩野勝川院雅信（かのうしょうせんいんただのぶ）文政6年(1823)～明治12年(1879)狩野派（江戸狩野）の江戸幕府御用絵師、旗本。【茶道具】大徳寺三玄院 長谷川寬州和尚筆 横物『和敬』掛軸　茶掛　軸B948。代々幕府の奥絵師を勤めた木挽町狩野家の10代目で、最後の当主。Ｂ５１５　掛軸　大徳寺　小林太玄　『楽在一碗中』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。幼名は栄次郎。三条実美(梨堂)／公卿 内閣総理大臣「書」掛軸 絖本＊。号は勝川院、素尚斎。王羲之　定武蘭亭序　拓本　額装　希少品。57歳歿。3958 長谷川大真 「清流無間断」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 大徳寺 禅語。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#小堀遠州#小堀宗中#遠州流#狩野勝川院#茶道#千利休#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会